株式会社大幸組

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|Date:2016年2月5日 | Category:ノータッチ玉掛/社長のブログ |

三頭水道布設替工事において、ノータッチ玉掛実施状況の報告がありました。

三頭

 

覆工板の設置・撤去時のはさまれ災害等を防止するため、

 

ノータッチ治具を用いての安全手順を、現場で実施しています。

 

覆工板用吊り金具は、かなりの重量があるので、

 

一番最初のアイ掛け、

 

また、一番最後のアイ外しは、直接手を触れての作業となりますが、

 

これは「特例」として手順に定め、玉掛重機のエンジン停止を原則として、

別途 安全対策を実施しています。

 

この現場のもう一つの特徴として、

 

動画を見てもわかるとおり、作業スペースが大変狭く、   作業をしているすぐ傍を、一般通行車両が通る危険な場所であります。

 

通常では、吊り荷に介錯ロープを使用して安定を保つという作業を行うところですが、

 

この状況では、介錯ロープを使用するスペースがなく、非常に不安定となってしまうのです。

 

そこで、玉掛治具をハーケンとして使用することにより、 吊り荷  の安定を保つことができます。

 

また、フックの取り付け・取り外しも、直接手を触れずにスムーズに行えているため、

 

ワイヤーの片側が玉掛重機に繋がっている状態でも、作業効率を犠牲にすることなく、安全性を確保する事ができています。

 

この手順を守っていただければ、もし、玉掛重機が誤作動を起こしたとしても、 手や足を負傷することはありません。

 

まだ、多少ぎこちない所もありますが、   この運動を、社内に定着させていきたいと思います。

|Date:2016年2月4日 | Category:ノータッチ玉掛/社長のブログ |

本日、学研北部宅地整備工事(27-2)工区において、   ノータッチ玉掛の教育を行いました。 学研2 来週から雨水管工に着工します。

 

コンクリート製ヒューム管(φ900)という、かなりの重量物の玉掛作業を行うため、

 

二次下請の責任者の方も交えて、手順の確認となります。

 

私が机上で考えた手順書を、前もって現地で試していただき、

 

現場の「生の声」を取り入れ、より良い手順を考えていくための今日の教育の場です。

 

そこでは、

 

「効率性」VS「安全性」

 

の激しいバトルが繰り広げられました(多少大げさですが笑)

 

しかし、継続的な安全性を確保するためには、 協力業者の作業効率、そこから生まれる適正な利潤確保が確保できなければ、   ただのポーズ、絵に描いた餅にしかなりません。

 

現場の生の声を聴き、どのように安全性と効率性を両立させるか、 どこを着地点として見極めるかが非常に大事となってきます。

 

元請として、ただ単に、

 

「やれっ!!」

 

では、継続的な安全活動は維持できないと思っています。

 

協力業者の皆様のご協力が絶対に必要です。   本日も、やはり現場でないと聞けない、様々なリスクや課題が浮き彫りになりました。

 

その課題に対して、学研作業所一丸となって、具体的な対策を立案し、 次の作業手順に進む手立てを考えました。

 

少しずつですが、歩みを止めることなく、

労働災害防止に取り組んでいます。 学研1 学研3

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