株式会社大幸組

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|Date:2016年3月30日 | Category:社長のブログ |

うちの息子、

 

とにかく工作が好きで、暇さえあれば、いや、暇がなくても、

 

親の目を鋭くかわし、

 

いつも何かを作っているのです。

 

今回も、何やら暗い部屋で作業をしていました。

 

私:「何つくりよるん?」

 

息子:「ペーパークラフト」

 

私:「それはいいけど、何でこんな暗い中で作りよるん?」

 

そう思い、ふと息子の机にあるデスクスタンドに目をやると、、

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なんと、スタンドの光を付けず、

 

壊れて動かなくなったラジコンをスタンドにくくりつけて、

 

ラジコンのヘッドライトを点灯させ、スタンドの変わりとしているのです。

 

私:「ん?スタンドの電球切れたんか?」

 

息子:「いいや、つくよ」

 

私:「じゃあ、何でわざわざこんな事しよるん?」

 

息子:「お洒落よ、お・しゃ・れ!!」

 

はあ、まったく分かってないなあ・・・というような目で私を見て、

 

そんな事をいうのです・・・

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おしゃれねえ・・・

|Date:2016年3月29日 | Category:現場のブログ/社長のブログ |

本日は、学研北部事業所のKY活動に参加してきました。

本日のKY活動、総勢20名以上です。

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協力企業の皆様のおかげで、今日まで無事故・無災害を達成できています。

 

日頃、元請として、安全上いろいろな要望を投げかけていますが、

本当にいつも、積極的に取り組んでいただき、大変感謝しています。ありがとうございます。

 

今日は、この場を借り、

酸素欠乏事故に対する災害防止対策の実施をお願いしました。

 

これまで、学術研究都市における開発の中で、雨水管設置工事はかなりの施工量となっていますが、

 

私の認識では、その作業を、「酸素欠乏危険個所」として捉えていなかったのではないかと思っていました。

 

しかし、密閉された空間である事は事実。そして、その空間を、酸素欠乏状態にする可能性もゼロではありません。

 

事実、これまで起こった酸欠事故は、

 

「まさかこんな事が起きるとは思ってもみなかった」

 

「まさか、こんな行動をするとは思ってもみなかった」

 

という、まさに「まさか」の状況の中で起こっています。事実、弊社でも、「酸素欠乏危険個所」という認識のなかった状況のなかで、その「まさか」が起こってしまったという経験があります。

 

普通にしていれば、危険がない状況でも、

 

ヒューマンエラーの存在が、その状況を作り出してしまうことがあるのです。

 

今まで、「酸素欠乏危険のある作業」として認識をせず、これまで事故なく行っていた作業について、

 

「まさか」のリスクを防止するため、

これまで実施する必要のなかった「ひと手間」を協力業者の方々に実際に行っていただく事になるのです。

 

この行動の意味を理解していただき、実際に行動として実践していただける皆様に、

 

本当に感謝です。そして、引き続き、ご協力をお願いいたします。

 

前回のブログにも挙げたことですが、

 

今日も一日、健康に、安全に、

 

我が家に帰りましょう!!

|Date:2016年3月25日 | Category:現場のブログ/社長のブログ |

学研北部宅地整備工事(27-2)における、安全対策をご紹介します。
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これは、「現場に家族の声を」というコンセプトのもと、

現場で働く方々のご家族から、「安全作業のお願い」を啓発するというものです。

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現場で働く方々のご家族、お子さんやお孫さんから、お父さん・おじいちゃんに向けて、
安全作業の気持ちを絵にしてもらい、のぼりを作成し、現場の見えやすい場所に設置しているのです。

どれだけ「安全第一」といっても、現場は毎日のことですから、当然、「馴れ」や「甘え」、「マンネリ化」が出てきます。

しかし、「家族が、健康に、今日も帰宅するのを待っている」という事が意識できると、

これはさすがに気が引き締まります。

実はこの対策、お客様である北九州市技術管理室の安全講演の中で紹介されたものです。

このように、仕事を与えてくれるだけでなく、発注先の業者の安全確保にまでお気遣いをいただけるお客様は、

本当にありがたいと思っています。

よい取組をご紹介いただいたからには、まねであろうがなんであろうが、すぐ実行が、当社のスタイルです!

ありがとうございます。

弊社が施工している他の現場でも、すべてこの「のぼり」を設置しています。

日頃、仕事でお会いする社員の方々のお子さんやお孫さんの顔が浮かびます。

僕の息子も書いてくれました。

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|Date:2016年3月24日 | Category:ノータッチ玉掛/社長のブログ |

都市モノレール耐震補強工事における、ノータッチ玉掛実施状況です。

橋脚防護柵

 

今回の吊り荷は、「橋脚防護柵」

 

車両などの衝撃から橋脚を守るためのコンクリート製擁壁で、かなりの重量物です。

 

従来であれば、胸壁に取り付ける専用金具(カップラーといいます)と、ワイヤーを、

 

「シャックル」というネジ式金具で接続し、吊り上げるのですが、

 

このシャックルをネジ回して固定する際、指が一定の時間、そこに入っています。

ネジを回すのに、時間がかなりかかるのです。

 

この時に、もしクレーンやクレーン仕様バックホウが誤作動を起こした場合、

 

ワイヤーとシャックルの間にある指が挟まれてしまうという災害が発生してしまいます。

 

この災害を防止するのには、

 

「シャックル作業時には、クレーン・バックホウのエンジン停止」

 

という、基本手順を順守、という事が大事になります。

 

しかし、人間は、間違いを起こす生き物・・・

ヒューマンエラーは常に起こりうるもの・・・

 

「手順を守れば、事故は起こらない」という意見が多くあります。

 

しかし、

 

「手順を守らない時は、指が切断してもしょうがない?」

「どれだけ気を付けても、たまに指はケガをしてしまうもの?」

 

ヒューマンエラーは、時として、起こってしまうもの、

 

そして、その事実を認めたうえで、

 

そのヒューマンエラーが起こった場合を想定した、もう一つ上の対策、、

 

これは、現場の作業効率性と相談しながら、

 

一つの選択肢として、あっても良い、という前提のもと、

 

当社では試行錯誤を行っています。

 

まだまだ、ぎこちない面もありますが、

 

改良を加え、検討を重ね、実施していきたいと行っています。

お問い合わせはお気軽に 093-451-0025