コミュニケーションへの取り組み
- 社員が別々の方向を向いていては、その力が分散してしまうばかりでなく、打ち消しあってしまいます。
- 社員がそれぞれの個性を生かしつつ同じ方向へ向かえば、お互いの力が相乗効果をもたらし、会社全体の大きなレベルアップとなります。
社内グループウェア活用による
コミュニケーション
グループウェア「サイボウズ」を取り入れ、社員全体のスケジュールの統一、社内書類決済ワークフローの効率可、または情報の正確かつリアルタイムな共有をはかり、全社一丸となって目的に進める環境を構築しています。
ITツールによるコミュニケーション
社員全員にアイパッドを支給。作業環境に左右される事なく、会社全体がリアルタイムに情報を共有できる環境を整備する事で、お客様の要望に、全社的にすばやく対応できる体制を整えています。
飲みゅにケーションによる
コミュニケーション
わが社では、年間15回以上もの飲み会、いわゆる「飲みゅにケーション」を開催しています。美味しいお酒と料理をつまみながら、社員同士の理解を深めたり、ふだん話せない本音を話し合い、より繋がりの深い、家族的な組織を構築しています。